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ふりにじ。

フリーランス2児の母が、編集ライターをしながらばたばたするブログ。

GWは看病してた。母のアイデンティティーとは。

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抱っこから 下ろした瞬間 泣くジロー

有袋類なら まだラクなのかも!

GWみなさまいかがお過ごしでしたか……ウチはずっと夫が出張で、2日夕方から高熱を出してたジローの看病をしておりました( ꒪⌓꒪) まぁ、下ろすと泣くのは平時からの仕様ですけど。写真は発熱を知らず2日夕方に急いで帰ってるときのです。ぎゃーん。

乳児は7カ月から熱を出す!

翌日40℃近くなったから、さすがに救急に行ったよね。インフルではなく鼻風邪だろうとの診断で、熱の割に意識もはっきりとして元気だったからよかったが、結局熱は三日三晩つづいた。

解熱剤を使って下がってはまた上がり、を4回繰り返し、これいつまで繰り返すのか、熱を出しきったほうがいいのかという気もして、3日目の晩に解熱剤を使わず両脇の下に熱さまシートを貼っておいたら翌朝平熱になってた! 解熱剤不使用のせいというより、単に治るタイミングだったのかもしれないが。

思えばタローも7カ月になって熱を出し始めた。乳児は生後半年で免疫が切れるというけど(胎内で母体から移行したものか、生後に母乳から移行したものかちょっとわからなかったが)ウチは2人とも7カ月で熱デビュー……。あ、熱さまシートも冷えピタも子供用のさらに下にベビー用があるよ。

熱さまシート 冷却シート 赤ちゃん用 12枚

熱さまシート 冷却シート 赤ちゃん用 12枚

 

やる気みなぎる月曜。

いやー昨日の月曜は久々に1日仕事ができた。なんか、強化ギプスをはずした気分w クリエイターがアーティストについて語る、みたいな右脳度たかい原稿を書く予定だったので余計に腕が鳴り。没頭しきって夕方出せた。

ジローが生まれてからほんとうに時間がなくて(いまもジローをラッコ状態で抱っこ寝してるわけだが@明け方)、気づけば母としての時間と仕事の時間しかない。

あとは歯を磨くとか、ヒトとして最低限の時間w 食べるのすら、ごはん出しても自分が食べるのがままならないから、つくった本人はゼリー飲料で済ませたくなる。

美しいママのスタイルとは。

土曜朝にジローの熱が下がり、日曜は久々に本屋に行けた。ら、VERY増刊の「東京Mama Style」なる雑誌が目に留まった。

井川遥さんはそれは美しく、ママだからといってとてもひとくくりにはできない畏れ多いひれ伏すって感じなんだが、一方で、仕事と母以外の自分がいないと思ってたとこだったので、いまのわたしにはママ成分が強烈に感じた。

子どもが生まれてからたしかにライフスタイルはガラッと変わって、時間の使い方も休みの過ごし方も優先順位も前とはまったく違う。元々、夜毎遊んでたほうじゃないけど、っていうか仕事ばっかりしてたけどw、それもまぁ保育園のお迎えという最重要約束を前に強制終了するのです。ウチの園は連絡すれば延びても寛容だけど、それしつづけてるとキリがないから。

母になる前からわたしはわたしだった。

でも、ライフスタイルは変わったけど、わたし自身がすごく変わったかというとそうでもない。昔からドラマが好きでお笑いが好きで、カラオケとお酒が好きで、旅行が好きで、ちょっと流行ってるとこはのぞいてみたい。

母にはなったけど、子どもはもちろんかわいいし責任持って育てるんだけど、それも、3割くらいは「未知の生き物を観察する感」がある。生物学科出身なんでw、これも元々のアイデンティティーといえばそうだ。

そういうことを、砂場の棒倒しみたいに24時間からまず育児の時間が否応なしにごっそり持っていかれ、あまった時間であくせく仕事のやりくりをして家事して、ってやってると見失ってしまう。

個人として、大人として。

ぎゃーんここまで書いてて夫の話が出張以外出てこないよ! 世間ではザ・少年な旦那さんとか非協力的な旦那さんなどのケースを耳にしますが、ウチはまったくわたしのほうがダメ人間で、夫はできた人です。

そんな夫と結婚したとき、家族にはなったけど、家族になったことが重要ではなくて。あれ、いやそれも重要なんだけど、根本は一対一の個人として向き合っていて、そのほうが人生においてより重要なんだろうと思う。

結婚の延長上で母になっただけで、その発端は個人のわたしだった。海外に1,2回しか行ったことなかった夫をローマでの年越しだとかポルトガルのロカ岬だとかに連れ回し、昼からビールを飲んだ(夫はたぶん昼からは飲まなかったw)。

いま日常の中でかろうじて夫と話せる時間も、どうしても子どものことや連絡事項なんかになっちゃうから、ちょっと春からフルタイム復帰した身としてはなるべく夫と平日外ランチとかして、子ども以外の話をしたい。

ママのアイデンティティー・クライシスってけっこう多いと思うんだけど、そしてその立て直し方は人それぞれだろうけど、時間が十分に取れないなかで個人としての感覚を取り戻すには、夫と話すのが有効な気がした。GWずーっと子どもと過ごし、家の中で靴下がいらない陽気になったらペディキュアがはげてるのがとっても目につく中、そんなことを考えた次第です。井川遥さんもペディキュアにあっと思うことなんかあるんだろうか……たぶんないね!

 

東京Mama Style 2017年 05 月号 [雑誌]: VERY(ヴェリィ) 増刊

東京Mama Style 2017年 05 月号 [雑誌]: VERY(ヴェリィ) 増刊